

また走るために、
できるだけ遠回りをさせない
ランニングでケガをした人が望んでいることは、とてもシンプルです。
なんとか治して、また走りたい。
いつもの道を走りたい。
大会に出たい。
目標にしていたタイムを追いかけたい。
ランナーにとって、走ることはただの運動ではなく、生活の一部になっています。
だから治療でも、痛みがある部位だけを見るのではなく、どうすればその人がまた走れるのかを考えることが大切だと思っています。
できるだけ、遠回りをさせない
膝が痛いから、膝だけを見る。
股関節が痛いから、股関節だけを見る。
同じランニング障害でも、痛みが出る理由は一人ひとり違います。
年齢、性別、体格、走ってきた年数も違う。
月に走る距離、ペース、練習内容、目標にしている大会も違います。
だから、同じ部位が痛いからといって、同じ治療になるとは限りません。
ぼくの手では、痛む部位だけでなく、全身の筋肉の状態、身体の動き、練習内容などを確認しながら、まずどこに痛みの原因がありそうなのかをできるだけ絞り込みます。
治療をしてみる。
必要なら身体の使い方や走り方を変えてもらう。
そして、その後の痛みがどう変わったのかを確認する。
これまで多くのランニング障害を診て、その結果を積み重ねてきました。
その経験が増えるほど、最初にどこを見るべきなのか、何を変えるべきなのかを判断する精度も上がっていきます。
もちろん、一度ですべてを見抜けるわけではありません。
それでもランナーは、できるだけ早く走りたいと思っています。
だからこそ、「あれでもない、これでもない」をできるだけ減らし、治療の遠回りをさせないこと。
そこを大切にしています。
走るか、休むか。それも治療の一つです
ランニング障害だからといって、すべての人に「走らないでください」と伝えるわけではありません。
反対に、何があっても走りながら治すわけでもありません。
腫れや熱感など身体の状態を確認し、今は休んだ方がいいのか、それとも走りながら経過を見ることができるのかを考えます。
走れる状態なら、どのくらいなら走っていいのか。
何を変えて走るのか。
次にどこを確認するのか。
そして実際に走ったあと、痛みがどう変化したのかを確認します。
休むことが必要なら休む。
走れるなら、できるだけ走れる方法を探す。
大切なのは、最初から答えを決めてしまうことではなく、その人の身体を見ながら、その時に必要な判断をすることだと考えています。
同じランナーだから、わかることがある
院長自身もランナーです。
そしてこれまで、ランニングを続ける中で多くのケガを経験してきました。
痛みそのものだけでなく、
「いつ走れるようになるんだろう」
「このまま練習して大丈夫だろうか」
「大会に間に合うだろうか」
そんな不安や、走りたいのに走れないもどかしさも経験してきました。
だから、ランナーにとって「走るのをやめる」ということが、どれほど大きなことなのかも分かります。
走る人にしか、わからない気持ちがある。
その気持ちも含めて、みなさんの身体を診ています。
痛みがなくなった、その先へ
治療する上で、まず痛みをなくすことが最優先です。
しかし、ランナーにとってはその先があります。
「また走れる」
と思えるようになったら、
「もっと走りたい」
「もっと速くなりたい」
「次の大会を目指したい」
という気持ちが出てきます。
その目標は、一人ひとり違います。
だから施術だけでなく、必要に応じてトレーニング、身体の使い方、練習内容、ランニングフォームまで考えます。
治療を終えてほしいのではありません。
また自分の目標に向かって走れるところまで。
そのために、できる最善を考えます。
痛みの理由を一緒に探す。
今できることを考える。
走っていいのか、休んだ方がいいのかを判断する。
必要なら、次に取るべき方法を考える。
ランニングを続けていく中で何か身体のトラブルが起きたとき、
「まず、ぼくの手に相談してみよう」
そう思ってもらえる場所でありたいと思っています。
また走るために、
できるだけ遠回りをさせない
ランニングでケガをした人が望んでいることは、とてもシンプルです。
なんとか治して、また走りたい。
いつもの道を走りたい。
大会に出たい。
目標にしていたタイムを追いかけたい。
ランナーにとって、走ることはただの運動ではなく、生活の一部になっています。
だから治療でも、痛みがある部位だけを見るのではなく、どうすればその人がまた走れるのかを考えることが大切だと思っています。
できるだけ、遠回りをさせない
膝が痛いから、膝だけを見る。
股関節が痛いから、股関節だけを見る。
同じランニング障害でも、痛みが出る理由は一人ひとり違います。
年齢、性別、体格、走ってきた年数も違う。
月に走る距離、ペース、練習内容、目標にしている大会も違います。
だから、同じ部位が痛いからといって、同じ治療になるとは限りません。
ぼくの手では、痛む部位だけでなく、全身の筋肉の状態、身体の動き、練習内容などを確認しながら、まずどこに痛みの原因がありそうなのかをできるだけ絞り込みます。
治療をしてみる。
必要なら身体の使い方や走り方を変えてもらう。
そして、その後の痛みがどう変わったのかを確認する。
これまで多くのランニング障害を診て、その結果を積み重ねてきました。
その経験が増えるほど、最初にどこを見るべきなのか、何を変えるべきなのかを判断する精度も上がっていきます。
もちろん、一度ですべてを見抜けるわけではありません。
それでもランナーは、できるだけ早く走りたいと思っています。
だからこそ、「あれでもない、これでもない」をできるだけ減らし、治療の遠回りをさせないこと。
そこを大切にしています。
走るか、休むか。それも治療の一つです
ランニング障害だからといって、すべての人に「走らないでください」と伝えるわけではありません。
反対に、何があっても走りながら治すわけでもありません。
腫れや熱感など身体の状態を確認し、今は休んだ方がいいのか、それとも走りながら経過を見ることができるのかを考えます。
走れる状態なら、どのくらいなら走っていいのか。
何を変えて走るのか。
次にどこを確認するのか。
そして実際に走ったあと、痛みがどう変化したのかを確認します。
休むことが必要なら休む。
走れるなら、できるだけ走れる方法を探す。
大切なのは、最初から答えを決めてしまうことではなく、その人の身体を見ながら、その時に必要な判断をすることだと考えています。
同じランナーだから、わかることがある
院長自身もランナーです。
そしてこれまで、ランニングを続ける中で多くのケガを経験してきました。
痛みそのものだけでなく、
「いつ走れるようになるんだろう」
「このまま練習して大丈夫だろうか」
「大会に間に合うだろうか」
そんな不安や、走りたいのに走れないもどかしさも経験してきました。
だから、ランナーにとって「走るのをやめる」ということが、どれほど大きなことなのかも分かります。
走る人にしか、わからない気持ちがある。
その気持ちも含めて、みなさんの身体を診ています。
痛みがなくなった、その先へ
治療する上で、まず痛みをなくすことが最優先です。
しかし、ランナーにとってはその先があります。
「また走れる」
と思えるようになったら、
「もっと走りたい」
「もっと速くなりたい」
「次の大会を目指したい」
という気持ちが出てきます。
その目標は、一人ひとり違います。
だから施術だけでなく、必要に応じてトレーニング、身体の使い方、練習内容、ランニングフォームまで考えます。
治療を終えてほしいのではありません。
また自分の目標に向かって走れるところまで。
そのために、できる最善を考えます。
痛みの理由を一緒に探す。
今できることを考える。
走っていいのか、休んだ方がいいのかを判断する。
必要なら、次に取るべき方法を考える。
ランニングを続けていく中で何か身体のトラブルが起きたとき、
「まず、ぼくの手に相談してみよう」
そう思ってもらえる場所でありたいと思っています。
膝周辺の痛みについて
膝の痛みと一言でいっても、外側・内側・前・後ろ――痛む場所によって原因は大きく異なります。
同じ「走る」動作でも、使われる筋肉や負担のかかり方は様々で、対処法も変わってきます。
膝周辺の痛みを部位ごとに分けて原因、治療法、症例集を紹介しております。
ぜひ、ご自身の痛みがどこに当てはまるかを確認し、次のページをご覧ください。
股関節の痛みについて
ランニング中の股関節の痛み――前・横・後ろなど、痛む場所によって原因や対処法は大きく異なります。
フォームの癖や筋力のアンバランスが影響しやすく、放っておくと走れないほど悪化することも。
このページでは、股関節の痛みを部位ごとに分けて、原因・対処法・実際の症例をご紹介しています。
ぜひ、ご自身の症状に近いものを見つけてみてください。
下腿(ふくらはぎ)の痛みについて
下腿(膝から足首まで)は、体重を支え、地面の反力を受け止める場所。
それだけに負担は大きく、ランナーやスポーツをする人にとっては、酷使される部位の一つです。
にもかかわらず、「疲労かな?」「すねが張ってるだけかも…」と軽く考え、ケアが後回しになりがちです。
しかし、放っておくとシンスプリントやアキレス腱炎、肉離れといった本格的な障害へとつながることもあります。
このページでは、下腿の痛みをエリアごとに分け、原因・対処法・実際の症例を紹介しています。
どんな小さな違和感でも、早めの理解と対応が肝心です。
