鹿児島マラソンと落武者
ぼくはランニング障害や股関節痛を専門に施術していますが、治療家である前に一人のランナーでもあります。
学生時代、ぼくは持久走が大嫌いでした。短距離は得意でも長距離だけは本当に苦手でした。
転機となったのは30歳の時です。自分自身を変えないと前に進めないという思いからフルマラソンに挑戦しました。最初は苦しさばかりでしたが、練習を重ねるうちに少しずつ走ることの面白さに気付き、今では毎年さまざまなフルマラソンに参加しています。
鹿児島マラソンには第1回から毎年継続して参加しています。沿道から応援してくださる方の中には、落武者姿で走るぼくを見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
落武者で走り始めたきっかけは熊本での地震でした。少しでも被災された方々が笑顔になってもらいたい、沿道で応援してくださる方と一緒に大会を楽しみたい、そんな思いから始めた姿ですが、今ではさまざまな形で多くの方に声を掛けていただけるようになりました。
このページでは、鹿児島マラソンに参加したブログ記事や動画を紹介しています。治療家としてだけでなく、一人のランナーとして積み重ねてきた経験を少しでも感じていただければ幸いです。